日本の伝承遊びの一つ凧あげ。
年長児と年中児で浜津賀海岸に自作凧を持って行きました。風があまり吹いていなく、砂浜で走っての凧あげでした。園児の顔にも疲れが見られたので帰りの準備をし海岸を去ろうとした瞬間に風が吹きました。一つ凧をあげてみると天まで届かんばかりに上がります。出発してしまった組を戻して凧あげ再開。何名か凧糸を全部出し切りました。国道からもたくさんの凧が上がっているのが見えたそうです。
素晴らしい凧あげ大会になりました。
題名「鹿島だこ」
題名「糸をピンッとね」
題名「一番楽しんでるのは私(先生)です」
題名「大漁のたこ」
題名「荒波の凧漁師」